悪の臣下って！(ﾊﾟﾝ！)良いよね！(ﾊﾟﾝ！)

通販するときって、宛名シールいりますよね･･･？あれって皆どうやって作ってるんですか･･･？
DO人誌を通販するってしたことないので本当わかんないんですけど･･･こ、これ、一言添えとかして良いんですかね･･･？？( ；ﾟДﾟ)ｷｮﾛ

悪の臣下。悪の召使の替え歌バージョンですね。
あれは本当良いですよね……完全なる死ネタですが。 元曲の召使からしてヤバいと思うのですよ。後半の部分は本当泣く…
とか言うワンクッションを置いてみる（笑）

妄想の産物ですよ。こんな感じかなーって書いてみただけですよ。
文才無い子が書いたんだ、こんなもんですよね←
元曲の良さが無くなってる気がします。と言うか無くなってるorz
って言うか、フォーエバーしてください←







本当にスマーン










｢な、なな何で脱いで…？｣
｢着替えるからに決まってるでしょう。そんな目立つ服着て、逃げられると思ってるんですか？｣
｢で、でもこの部屋に服なんて…｣
｢そうですね…じゃぁ、とりあえず僕の服を着ていてください。｣
その方がまだ目立たないでしょう？と笑った僕に、彼は納得していないような顔をしたけど、渋々従うことに決めたようだ。
｢早くしてください、太子。時間がありません｣
何とか脱ぎ終わった彼の服を受け取り、僕の服を代わりに押し付ける。
彼は僕の服を。僕は彼の服を。
｢スキを見て逃げてください。｣
｢………へ？｣
｢ここは、僕一人で十分ですから。｣
｢な…何言って……妹子が着る服を取ってこなきゃダメだろ…？｣
｢何バカな事言ってるんですか、太子。そんなことしてる時間なんて…｣
｢太子、逃げるなら今だ｣
外を見張っていた竹中さんが戻って来た。
｢妹子は！？妹子も一緒に行くんだろう？早く着替えを…｣
何言ってるんですか、太子。ほら、竹中さん達が困ってるじゃないですか。
｢嫌だ！私は嫌だぞ！妹子も一緒に…！！｣
｢早く行ってください。｣
嫌がる太子を無理矢理連れ出す。竹中さんと馬子さんがいるんだ、もう大丈夫だろう。
泣きわめく太子の声が聞こえる。ぁあ、そんなに大きな声出したらバレちゃうじゃないですか。

｢　　　　　　　　　 、　　　　　　。｣


もし生まれ変われるなら、その時はまた遊びましょう。