調べれば調べるほど

ぬるぬるがほんっっっっとうに止まりません。
何なんですか、曽良くんってば何なんですか！？芭蕉さんのこと好きすぎじゃないですか！？！？

旅を終えた芭蕉さんが、疲れた体を大垣の如行亭ってところで休めていたみたいなんですが、その時に門下の竹戸さんがマッサージしてくれたらしいんですよ。
それがすごい良く効いたんで、この誠意に感動しちゃった芭蕉さんは、旅で使ってた紙衾（かみぶすま）をあげちゃうんです。

あ、紙衾って、紙を外皮にして中に藁を入れた粗末な布団のことみたいですよー。

で、それ貰った竹戸さんはすっごい喜んで「首出してはつ雪見ばや此衾（この芭蕉翁から頂いた紙衾を着て、首をだして雪見をしましょう）」って一句詠むんです。

そしたらそれを横で見ていた曽良くんが、それは自分が欲しかったのだと言って、「疊めは我が手のあとぞ紙衾（その紙衾の折り目は、私が翁に毎朝たたんで差し上げたときの折り目の痕ですよ）」って詠むんです。

……

それは自分が欲しかったのだ…


それは僕が欲しかったんだ……



「それ、僕が欲しかったんですけど」（＠まえたけ声）

！！！！！！！


ちょ、曽良くん！！！！！
いや、師匠として尊敬してるからこその台詞なんでしょうケド、そんなのフィルターの前じゃ意味ないですし！日和の曽良くんで勝手に脳内変換してしまってるし！！むしろ何かが増えていくだけですし！！！！
なんですかそれ！！
芭蕉庵の近くに家建てちゃったりしてますし、本当に芭蕉さんのこと大好きなんじゃないですか！！！！←

そうそう。
芭蕉さんと別れた曽良くんは一足先に全昌寺って所に泊まったらしいんですけど、その際に「終宵（よもすがら）秋風聞やうらの山」って残してたんですって。
意味：一人で泊まった寺の裏山の秋風はさみしく、心にしみとおってくるようだ。
変換；芭蕉さんがいないからさみｓ（ｒｙ

あー！！！！！！！！！もう自分ダメだ！！！！！
ぬるぬるが止まんないんですもん！！！！！！
書いて良かったのかな！？何か残念な子みたいな気がしてきました、自分が！！


曽良くんと芭蕉さんは大垣で再会出来たっぽい…？曽良も伊勢より来り合。って一文もあるみたいですし！
そう考えるとあの小説も、最後は無事に再会出来るってことなんですかね・・・！（期待の眼差し）

あ、俳句のところは覚えるの面倒だったんで（←）「紙衾の記」から引用しました。

もう恋なんてしないなんて

某サイト様の小説の感想ですよ。蕎麦ですよ。
史実を基にしてるんですよ、オリジナルな部分も上手く入ってて凄く好きです(´∀｀)
出羽三山とか象潟とかちゃんと通りつつ、しっかりしっとりがっつり蕎麦してて、しかもポロリもありますよ！（涙的な意味で）な感じで大好きです。

大好き、なんですけどね。


遂　に　キ　タ



曽良くんがぁぁぁあああ！！！！！！！！！！！
金沢入って、とうとう　発　病　してしまったorzorz
史実基にしてたので遂にこの日が来ちゃいましたよ・・・・・・！！
折角芭蕉さんが自分の過去の話を曽良くんにして、それ聞いて自分の気持ちがやっと分かったって言ってたのに！
やっとうまくいって、くっついたのに！くっついた途端これデスヨ＼(^o^)／
次、山中温泉って・・・それ、曽良君と芭蕉さんが別れたトコですよね・・・うう～・・・涙出てきました・・・・・・
この後って曽良くん、芭蕉さんに会えるんでしたっけ・・？史実じゃ大垣あたりで再会…？？

あー、何なんでしょうこの切ないの！でも蕎麦好きだー！！←



あ、あれ・・・日和の細道組って、もう酒田過ぎましたよね・・・？
金沢まではまだ行ってないんてしたっけ・・・？え、でも日和の二人は仲良くそのまま旅してくれますよね！？ね！！？

ルルーシュ

先が全く読めないことだけはわかりました←

あー、あと二週で終わり･･･！！！ってことはもうスザクが裏切るとかはないって思って良いのかな･･･？
って言うかコーネリアさまはどうなったんですか！？！？僕、あの人大好きなんですけど、ちょ、死んでないよね！？
くそう、シュナイゼルめ！！！ここ最近でシュナイゼル兄さまの好感度がだださがりなんですけど･･･(；´Д｀)
ジノとカレンとアーニャ、こっち来ないかなぁ。ナナリーも･･････あと二週じゃ無理かな！（笑）
むしろ、この状態で二週間後に結末ちゃんと迎えられるのかどうかが激しく心配なんですけど←
これが全てルルの夢でした、的なオチじゃないんですもんね、ど、どうなるんだろ･･･?
まぁ、今はスザルル的な感じでうっはうはですけどね！！！！！！！
ロロ、カムバックロロ････ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

最終回、ルルもスザクも死にそうな気がしてならないんですけど＼(^o^)／

悪の臣下って！(ﾊﾟﾝ！)良いよね！(ﾊﾟﾝ！)

通販するときって、宛名シールいりますよね･･･？あれって皆どうやって作ってるんですか･･･？
DO人誌を通販するってしたことないので本当わかんないんですけど･･･こ、これ、一言添えとかして良いんですかね･･･？？( ；ﾟДﾟ)ｷｮﾛ

悪の臣下。悪の召使の替え歌バージョンですね。
あれは本当良いですよね……完全なる死ネタですが。 元曲の召使からしてヤバいと思うのですよ。後半の部分は本当泣く…
とか言うワンクッションを置いてみる（笑）

妄想の産物ですよ。こんな感じかなーって書いてみただけですよ。
文才無い子が書いたんだ、こんなもんですよね←
元曲の良さが無くなってる気がします。と言うか無くなってるorz
って言うか、フォーエバーしてください←







本当にスマーン










｢な、なな何で脱いで…？｣
｢着替えるからに決まってるでしょう。そんな目立つ服着て、逃げられると思ってるんですか？｣
｢で、でもこの部屋に服なんて…｣
｢そうですね…じゃぁ、とりあえず僕の服を着ていてください。｣
その方がまだ目立たないでしょう？と笑った僕に、彼は納得していないような顔をしたけど、渋々従うことに決めたようだ。
｢早くしてください、太子。時間がありません｣
何とか脱ぎ終わった彼の服を受け取り、僕の服を代わりに押し付ける。
彼は僕の服を。僕は彼の服を。
｢スキを見て逃げてください。｣
｢………へ？｣
｢ここは、僕一人で十分ですから。｣
｢な…何言って……妹子が着る服を取ってこなきゃダメだろ…？｣
｢何バカな事言ってるんですか、太子。そんなことしてる時間なんて…｣
｢太子、逃げるなら今だ｣
外を見張っていた竹中さんが戻って来た。
｢妹子は！？妹子も一緒に行くんだろう？早く着替えを…｣
何言ってるんですか、太子。ほら、竹中さん達が困ってるじゃないですか。
｢嫌だ！私は嫌だぞ！妹子も一緒に…！！｣
｢早く行ってください。｣
嫌がる太子を無理矢理連れ出す。竹中さんと馬子さんがいるんだ、もう大丈夫だろう。
泣きわめく太子の声が聞こえる。ぁあ、そんなに大きな声出したらバレちゃうじゃないですか。

｢　　　　　　　　　 、　　　　　　。｣


もし生まれ変われるなら、その時はまた遊びましょう。

結婚式でした

結婚式終わって、浜松駅に行ったら吹奏楽部が演奏してました！！

キングマーチは知らない曲でしたが…（笑）
あと、僕がいる間では羞恥心とサザンメドレーやってましたよー。
この楽譜…たぶんＭ８だと思います（笑）

昨日の暑さは、チューニング合わないだろうなぁ…超あっついですもの(;´д｀)
楽器がヤバいほどに熱くなるんですよね、わかりますわぁ。


結婚式、お姉ちゃん超キレイでした～！！(ノ´∀｀*)
ウエディングドレス、良いなぁ…！！お色直しした後のオレンジっぽい黄色のドレスも素敵でした！！って言うか可愛かったです～(´Ｕ｀*
式も形式張ったやつじゃなかったので凄い楽しめて良かったです！！
僕も、こんな風に皆が楽しめる結婚式したいです(´∀｀)
それか、身近な人だけでやるのとか＾＾