横文字ってだけで格好良く見えるなんて・・・orz
rutiさんこと部長からバトンをいただきましたvv 部長の回答が面白すぎます!
笑い死にするところでした。私、あんな面白い回答できないよ・・・!!
頑張ります。
キャラ対談バトン
◆回した人の指定キャラと、管理人がお題に沿って対談(回答)
◆回した人は最後に、次のキャラ1~2人指定する。尚回す人のオリジナルキャラを指定してもOK。リターンも可能です。
指定キャラ→綱吉
ツナ指定ありがとうございます♪ ツナと対談です!(ドキドキするよっ)(何)
◇まずは初めに自己紹介を
伊槙「い、伊槙ですっ。東京都に住んでる18歳です!ごく普通の腐女子です・・!」
綱吉「既に普通じゃないし! えっと、名前は沢田綱吉。並盛中に通ってる普通のおとk『ズガン!!』
綱吉「ふ、普通の・・・マフィアのボス候補・・・です」
伊槙「・・・(リボ様監視中なのかな;)10代目なんだよね♪」
綱吉「オレ、マフィアなんてなりたくないって何度も言ってるのに・・・」
伊槙「超直感とか零地点突破とか着実にマフィアへの道、歩んでるよねっ!」
綱吉「そうなんだよね・・・。 そもそも、リボーンがさぁ・・・!」
喋り始める綱吉(止まらない)。
伊槙「えっと、たぶんカットされると思うので・・・そそそろそろ次いっても良いですか??」
綱吉「うん、何かちょっとスッキリしたしどうぞ♪」
◇好きなものと嫌いなものを教えて下さい。
伊槙「好きなものはツナうk・・・じゃなくて!漫画とアニメです(いろんな意味で)。嫌いなものは雷と虫と・・・」
綱吉「・・・・・あのさ、何か聞こえた気がしたのは気のせい?」
伊槙「キノセイデスヨー。ツナさんの好きなものは何ですか?」
綱吉「・・・・・・・・・・平和な日常(ボソ)」
伊槙「せ・・・切実(゜口゜;) じゃあ、嫌いなものは?」
綱吉「勉強とか運動とか・・・? オレなんてただのダメツナだし」
伊槙「そんな事ないよ!ダメツナなんかじゃn「10代目!こんなところにいらっしゃったんですか!!探したんですよ!!」
綱吉「・・・・・・獄寺くん」
獄寺「? 何スか、10代目!」
綱吉「向こうで待ってて(絶対零度の眼差し)」
獄寺「・・・・・ハイ」
一人寂しく遠くで待つ獄寺
伊槙「・・・(獄ツナじゃなくてツナ獄なのかな、やっぱり)」
◇最後に互いに言いたいことがあれば、どうぞ。
伊槙「これが最後ですね!・・・・・・あの、結局ツナは誰が好きなの?ごっくん?雲雀さん?骸さま?たけし?ディーノさん?リボ様?フゥ太?あとは・・・」
綱吉「ちょ・・・ちょっと待って!何で全員男なんだよ!!きょ・・・京子ちゃんとかは無いの!??」
伊槙「・・・・京子ちゃんは入れても良いけど、入れません( ̄ω ̄*)」
綱吉「何ソレー!!!!!」
伊槙「で、誰が好きなの?vvv」
獄寺「オ、オレも知りたいです10代目!!」
綱吉「わー!何で二人してそんな事聞いてくるの!って言うかそんな事聞いてどうするんだよ!」
伊槙・獄寺「そんな事恥ずかしくて「言えないっスよ」「言えないよ」」
綱吉「この二人意気投合しちゃってるしー!!!!獄寺くんなんて嫌いだー!!!」
獄寺「Σ!!!!!?????・・・orz」
◇回す人11人
伊槙「えっと、回す人ですか。11人もいないんですけど、どうしましょう」
綱吉「そうだね・・・どうしよう?」
伊槙「あ、双樹にやってもらおう!きっとやってくれるよ!」
綱吉「キャラ指定はどうする?」
伊槙「獄寺くんかフゥ太・・・とか?それか阿部くん」
綱吉「阿部くんって誰!!??」
伊槙「えっと、骸さまと獄寺くんの性格を足して2で割ったような感じの・・・」
綱吉「骸と獄寺くんの!!!??」
伊槙「あ、でも良い子だよ?三橋の為にいろいろしてあげる子なんだから」
綱吉「じゃあ、その子かランチアさんで!」
伊槙「決定だね♪ それじゃあ、今日はありがとうございました!」
綱吉「ありがとうございましたっ ホラ何時まで落ち込んでるの?行くよ、獄寺くん!」
獄寺「!! はいっ!10代目vvvvv」
伊槙「・・・・獄ツナ獄?」
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超能力vs超魔術を見た方は是非。
そして何か面白そうだからやってみたい!とか言う素敵な方がいらっしゃったら是非(笑)
なんか途中から獄寺くんが割り込んでスイマセン。本当にスイマセン。
でもキャラと対談とか初めての体験だったので、妙に楽しかったです・・・orz
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